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Ubuntu Liveのメディアへのファイルまたはディスク全体を完全に削除する方法です。
完全削除(Wipe - out)とは、セキュリティの目的で、個々のファイルまたはディスク全体を絶対に回復不可能な状態にすることを意味します。
まず、ShredというUbuntu内蔵のユーティリティを使用して、個々のファイルを完全に削除する方法です。
1。 [Applications] - [Accessories]で、[Terminal]を実行します。
2。 cdコマンドとlsコマンドを使用して、完全に削除対象のファイルを探します。
3。リンク先のファイルがあるディレクトリで次のようにShredコマンドを実行します。
shred <filename>
例)shred BankInfo.txt
4。 Shredコマンドは、defaultで25回繰り返して、ファイルを削除する手順を繰り返します。もし、削除を繰り返す回数を指定するには、次のような形式でShredコマンドを実行します。
shred - remove - iterations = <number> <filename>
例)shred - remove - iterations = 50 BankInfo.txt
以下は、ハードディスク全体を完全に削除する方法です。
1。ハードディスク全体を削除するために、wipeという別のユーティリティをインストールする必要があります。
[System] - [Administration]で、[Synaptic Package Manager'を実行します。
2。 [Synaptic Package Manager]で、[Settings] - [Repositories]をシルヘプハプニダ。
3。 [Community - maintained Open Source software(universe)のアイテムをcheckした後、[Close]ボタンをクリックします。
4。次の図に示すように、[Reload]ボタンをクリックして、Synaptic Package listをreloadします。
5。 [Rebuilding search index]が[Quick search]に変更されると、wipeと入力します。
6。上の図で、wipeの左側にアスタリスクボックスをマウスでクリックし、[Mark for Installation]の項目を選択します。
7。 [Apply]ボタンをクリックして、Wipeユーティリティのインストールを開始します。
8。 Wipeユーティリティのインストールが完了したら、[Applications] - [Accessories]で、[Terminal]を実行します。
9。ハードディスクのlistを確認するために、次のsudoコマンドを実行します。
sudo fdisk - l
10。上の図では、/ dev/sda1を完全に削除する場合は、次のようにsudo wipeコマンドを実行します。
例)sudo wipe / dev/sda1
11。下の図のように/ dev/sda1を完全に削除する処理が行われます。
一般的なファイルの削除やディスクのフォーマットの場合、実際のデータを削除するのではなく、ファイルに関する情報およびパーティションの情報だけを削除することになります。これとは異なり、完全に削除するには、実際のデータが存在していたところで意味のない情報を繰り返し記録することで、どのような修復ツールを持っても、データをまったく復元できないようにすることです。そのため、完全に削除の実行は、データの量によってはかなりの時間を必要とします。